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今日は、前の職場の先輩とおデートでした。
前の職場、、、なんと19年ぶりの再会です。
いやーねー、オトナって思い出の単位がでかくって!
一緒に旅行にも行ったりして、当時はとても仲良くしてもらっていて、お互い会社を辞めてからは、疎遠になってしまい、偶然、お互いの母を失くした直後に電話でそのことを話して以来、年賀状だけで、すっかり不義理していました。
お互い少し大きくなって(ぷぷぷっ)、でも会った瞬間に一気に距離が縮まって、結局あちこちはしごしながら10時間もおしゃべりしていました。
そのはしごの間にですねぇ、何度も行ったのですよ、堂島ロール。
昨日の日記にも書きましたがね、美味しいんすよ、食べたいんです。
「そんなに美味しいのぉ?」という堺から来てくれた彼女に、せっかく堂島で再会したんだから、絶対食べよう!といって、食事しては見に行き、お茶しては見に行き、そう、堂島ロールの隣のカフェで行列の様子を見ながら「今だ!」っとかけつけては「売り切れました。次回は50分後」と言われ、都合 4回トライして撃沈しました。
『堂島トライ』に気ぃ良くつきあってくれた彼女、「びっくりさせることがあんねん」と。
実はお母さんを手術ミスで亡くしているのですが、その同じ手術を彼女も受けることになったというのです。どうも疲れやすいなぁ、胸が苦しいなぁ、と思っていたら、母と同じで心臓の血管が細くなってんねん、と。たしかに食べるの好きでタバコも吸って、でも、40代女性の症例は少なく、いろんなお医者さまが看に来て、「MR(の写真)、回覧していいですか?」とモルモット状態だったそうです。
手術がうまくいかない確立が0.002%とか言ってました。
でもお母さんは亡くなってしまった。
ピースサインして手術室に入っていき、集中治療室を経て、そのまま帰らぬ人となりました。
病院は認めないけれど、医療費を請求してこなかったそうです。
それで、手術の前に大切な人たちに会っておきたい、と。
で、不思議とみんなに会えるのだそうです。
「来週の○○ちゃんで最後やねん。もう思い残すこと無いわぁ、猫ちゃんたち以外は、ハハハ。ダンナにも言うてんねん。あんた、若い奥さんもろたて好きにしたらいいけど(ダンナさまは 6歳年下)、このコらのことだけはたのむな、て」
ワタシ、同じ立場だったらこんな風に旅支度できるのかなぁ?「バカなこと言わんといて!」という前に、そんなことを考えていました。それぐらい彼女の意志の強さみたいなものを感じました。
絶対帰ってきてね。
手術の日が決まったら連絡してね。
自慢の糠漬食べさせてね、と約束しておしゃべりは終了。
おばちゃん、まだ迎えに来ないでね、こっちでまだまだ彼女が必要だから。
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