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トリシア・スチュアートさんをご存知ですか?
勇気と信念のおばさんです。
土曜日の朝日新聞に
『婦人会でヌードカレンダーを作り、白血病研究に1億7千万円を寄附した』と紹介されていました。
asahi.comで元ネタを探せなかったので詳細はこちらをどうぞ。
きっかけは、親友アンジェラさんの夫ジョンさんの白血病。
お見舞いに行っては冗談を言い合い、彼はげましてきたけれど、5ヶ月後に彼はこの世を去ってしまいます。
『何かがしたい』と思った彼女は、日頃活動しているお堅い婦人会のメンバーでヌードカレンダーを作るという途方もないアイデアを思いつきます。
ただただ『天国の彼と、アンジェラを笑わせて、元気にしたかったから』
45~66歳のおばさまたち。震えながらの撮影を全員がやり通しました。
『こんなもの誰が買うの?』といった心配や杞憂をよそに、1部5ポンドのカレンダーは30万部も売れ、英米の白血病研究機関などへ1億7千万円を寄附しました。
この物語(もちろん事実ですよ)は映画化され、英国で大ヒット。日本でも29日から公開されるそうです。
このスチュワートさんの言うことが、いちいちカッコイイ。
『信念を貫けば幸せは訪れる。角を曲がった先に何が待ち受けているかなんてわからないじゃないの』
『迷ったときに相談してはだめ。私たちも10人中9人にやめろと忠告された。思ったら1人で決断するものよ』
11人のカレンダー・ガールズには、今も世界中の中年女性から『勇気をもらった』という礼状が届くそうです。
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