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初めて山形に旅行しました。
まるっきり遊びの観光旅行です。
山形駅についてまずいただいたのがおそば。なかでも名物なのはこの『板そば』なんだそうです。
ワタシはこれまた名物の芋子煮そばとざるそばのセットをいただき、お連れの"PPPん(。はない)"が板そばを。
山形弁がキュートなおばぁが「多ぐね。お好ぎな方はペロッと食べますよ」と。
いくらなんでも多すぎです。

途中、一般のお宅の駐車場らしきところに大量の菜っ葉が干してありました。
白菜とシロナの間くらいの、、、八百屋さんでみつけました。
『セイサイ』というんですって。

一度は 10月に予約したのですが何やかやで 11月に変更し、紅葉終わってたらどうしよう、雪もなくて、ただ寒いだけだったらどうしよう、と思っていたら、なんのなんの、上杉神社の紅葉は真っ盛りです。

ありました、ご当地ソフト。
『うこぎ』というのは、家の垣根に使う木で、初夏に新芽を摘んでお料理などに使うそうです。
残念ながら少し寒くて食べそびれました。

お宿に着きましたよ。
このお宿に泊まりたくて、はるばる山形までやってきたのでした。
『おふたりさま』コンセプトのこのお宿。通されたロビーも、お庭のデッキチェアも二脚ずつ置いてあります。
お部屋の作りからなにからすべて、おふたりさま仕様なのです。

ついに米沢牛づくしのディナーが始まりました。

どれも創作的でほんとにおいしかったのですが、品数が多すぎるので、こちらをどうぞ。
お肉の味の違いがわかるほど繊細な舌は持ち合わせていないはずですが、、、
んまっ!

これはとても珍しい食べられるほおずき、ゴールデンベリーというのだそうです。
甘酸っぱくてお口がサッパリします。

ビールはお風呂上がりにバーカウンターでかっくらったので、食事時には、チェックイン後すぐに案内された酒蔵で選んだワインをいただきました。
我々にしては高級な 5,000本限定のワイン。
ワタシが渋いのが苦手なのでミディアムボディですが、深~い味わい。お肉にピッタリでした。

お食事がおわって、お風呂も 3回くらい入って、お庭に面したソファでだらだらとおしゃべりが続きます。
そばでは薪ストーブがパチパチいってます。
なんでここにオンナ二人?
いや、いいんです。
カップルでも母娘でも、オトナのおふたりさまなら皆さん楽しめると思います。
山形まで伊丹から飛行機で 70分(霧が濃かったので旋回 40分)。
国内旅行は高くて敬遠していたけれど、この充実感はクセになりそう。
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