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勤務先の近所に、トルコ料理のお店ができました。
食後のお茶にチャイが選べるというので、インドのアレを想像していましたが、お紅茶でした。
かわいい器に入っています。
熱くてなかなか持てないのが玉に瑕。

ワタシは日替わりをオーダー。
どんなメニューかを尋ねて「それ、ムサカやん」というと、トルコ人のウェイターさんが「ムサカはギリシャね」と。
そして、できたランチを持ってきたときに「ムサカね」と笑ってました。
昔ギリシャを旅行したときに、トルコにも行きたかったのですが、とても政情が不安定で「トルコ語がしゃべれないなら行っちゃダメ」とガイドさんに止められ、船でスグの彼の地に行けなかったのです。
お客さん相手とはいえ、「ムサカね」と言ってくれる彼のサービス精神に脱帽。
紳助がテレビで言ってました。
高級レストランに若手を連れていったとき、メイン料理のソースが美味しかった若手芸人さんが「この汁うまいっすねぇ。なんですか?この汁?」と。
紳助は、恥ずかしいなぁソースって言えよぅ、と思いつつ、せっかくおいしいって言ってるんだから、とお店の人に材料を尋ねたら、「ありがとうございます。この汁は」と説明してくれたのだそうです。
きっと、○○ソースと言われ、知らないカタカナが並んだら、「は、はぁ」とわかったようなわからないような気分になったでしょうけれど、その心遣いで、さぞかし愉しいお食事会になったことだろう、と思います。
食事がおいしいのって、味やうつわやお店の雰囲気もそうですが、店員さんにも左右されますね。

おいしいといえば、トルコピラフ。
茶色いのはパスタなんだそうです。バターの塩味が効いていて、おかずが少なくてもご飯を残さずいただけます。
こりゃまた来ちゃうな。
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