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今年のお盆は結婚して初めてワタシの父方のお墓参りに行きました。
両親とも倉敷の人なので、ほとんどの親戚が倉敷におります。
そしてワタシたちは仕入れと称して備前をたびたび訪れているのですが、目と鼻の先の倉敷には行ったことがないという祖先不幸者でした。
なんだかふっと「今年は行こう」ということに、あぁそう、ダンナさまがそう言ってくれたのでした。
ワタシの両親と一緒に実家の本家に行きました。総勢6名だけど用意されたお寿司は10人前。
誰が食べるの?と思っていたら、父の兄夫婦が食べる食べる。
70近いとは思えない旺盛な食欲を目の当たりにして、叔父・叔母の元気な様子にホッとしました。
そしてお墓参り。
母のお墓にやっとダンナさまを連れていくことができ、なんだか肩の荷がおりた気分。
また本家に戻って、『暑かったでしょ、ジュース飲みなさい』『とっておきの和菓子を買ってきてるのよ』と子供のときと変わらぬ接待三昧。
嫁として振舞わなければならない父の連れ合いの手前、ちょっと悪いなと思いつつも、姪御気分を堪能しました。
その後、母方の叔父・叔母が迎えにきてくれて、接待は2件目へ。
従妹家族もいて、手作りのケーキやらいただいた後で、「大原美術館に行きたいのでそろそろ失礼しま、、、」あれ?なんで着替えてるの?
いつの間にかよそ行きに着替えた叔母に叔父もついてきてくれて、4人で美術館へ。
「チボリ行くでしょ?」という叔母を振り切り、でも夕食はしっかりご馳走になって、帰りました。
すっかり甘えてしまった叔父と叔母にお礼をと送ったのは備前焼。
そう、小さいときには気付かなかったけれど、叔父は備前焼の蒐集家だったのです。
でも、飾るのが主な様子だったので、是非使ってもらおうと湯がいて下ごしらえした普段遣いの器を送りました。
その後で届いた絵手紙がコレです。
今までにも季節の花だとかステキな絵手紙をたくさん送ってもらっていたのですが、器がこんなにステキに描かれて、、、お礼のつもりが、また叔母に、してやられました。
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