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お昼前に診察。といっても主治医がベッドまで来てくれる。楽だねぇ。
肝臓の数値が悪くはならないが、良くもならない。が、膠原病は免れそうだというのでホッとする。
肝臓ともう一つの課題である熱も、
腹部エコーで胆のう炎がみつかり、これを抑える薬で、炎症を示すCRPが4.85だったのが1台に。
と同時に、体温の上昇も抑えられているので、どうも高熱の原因は、胆のうの炎症だったらしいとのこと。
この胆のう、中に石が2つある。
昨日の卵巣腫瘍に続いてでるわでるわ。別々の原因が別々の症状を引き起こしていたので、発見に時間がかかっているのだね。
未だ肝機能低下の原因はわからないが、熱が下がって体感的にも楽そうだから、CRPが1を切ったら退院しましょうか、と先生。
えぇ、是非。
18:30、夕飯を終えて読書中。
「ちょっとぉ!あげて、あげてぇ!」油バーバが叫んでる。糖尿さんは歯磨き中。
あげる?なに?ベッドを?ごめんだけどそんな体力(旧式パラマウントは足下のレバーをまわして上げ下げするのだ)はないのよワタシ。
えーい、とりあえず行ってしまえ!
「看護師さん呼びましょか?ベッド上げるの?」
「これ開けて」手にはフタがぼろぼろになったヤクルト。
なーんだ。「ここまではがんばりはったんやねぇ。中身も半分になってるし。はい、どうぞ」
「ありがとー。ありがとーねー。」やった!油バーバのありがとうをもらったぞ。
初めて見た油バーバは、小さい顔の小柄な老女でした。
しばらくして看護師さんが油バーバに食後のお薬を持ってきた。
いつも「しんぞうのおくすりと、げんきになるおくすり」と説明してるやつだ。
看「お薬持ってきたよー」
油「そんなん知らんわ」
看「知らんことないでしょう」
油「いやだ、いやー!パーッとほったろか、パーッと!」
油バーバ、ヤクルトはお口直しに残しとかなあかんかったね。
「(向かいの患者さんのお世話をしている看護師さんに)ちょっとー!」
「はーい、なーに?」
「(向かいの患者さんを指して)なんとかならんのかあれー、朝から晩まで寝とるでぇ」
ほっといたってくれ、ってか油バーバも『食べながら寝てる』ってよく笑われてるんだよ。
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