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テレビを見ていると、大好きな曲がBGMでかかっていました。
さんちゃんが『レースの結果、ボクには関係ありません』と言っている競馬のCMです。
曲は、ボレロで有名なラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」。
ボレロをご存知の方は多いと思いますが、この曲はどうですか?
ワタシは中学生の頃ラジオを聞いていて『なんてキレイな曲なんだろう』と思って、そのときラジカセに入ってたテープの中身も確認せずに上書き録音したことがあります。
宗教音楽か何かかと思っていましたが、若い王女の肖像画をヒントに書かれた曲だそうです。作曲当時ラヴェルは24歳。なんという才能。
ワタシが24のときなんて、、、誰も聞いてませんね。
『シャルル・ウールモンが、
「亡き王女のためのパヴァーヌ」をあまりに物憂げに演奏したとき、
ラヴェルは次のように注意した。
「気をつけて! これは『死んだ』パヴァーヌじゃないよ!」
「ラヴェル...その素顔と音楽論」/マニュエル・ロザンタール』
いや物憂げにもなるでしょう。そんな曲だもの。でも、そうですね、ネロとパトラッシュが教会で死んで、上から光と一緒に天使が舞い降りてきたあんなカンジです。
『クラシックはあんまり』という方、ラヴェルとガーシュインはおススメですよ。
※パヴァーヌに関する情報はcci32280さんのサイトからいただきました。
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