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その画家、どんな人か知ってるの?
生きてるの?
価格は妥当なの?
あーあ、ダンナさまがやってしまいました。
会社からの帰り道。
auの配っているポケットティッシュをもらおうと伸ばした手に渡された1枚のポストカード。
ポストカード?
そのポストカードを配っていたのは画廊でした。
『え?』
『ご覧になりますか?』
『はぁ』
ということで絵を眺めること1時間半。
なんの下調べもせずに彼は買ってしまったのでした。
そりゃまー私たちは、インクカートリッジ買いに行って、プリンタを買っちゃうよーなおバカな夫婦ですよ。
私も会社の帰り道に絵を衝動買いしたことはありますよ。
でも、それは独身の時。
パソコン買うときは結構調べるのにねぇ。
やっちゃったわねぇ。
『絵は出会い』なのだそうです。
『これ!』と思ったら買うべきなのだそうです。
そらそう言うわな、向こうは売る気なんだから。
でも、私が買った絵も次に見に行ったときにはもう無くなっていました。
その画廊の独占販売なので、本当にこの世に無いのです。
それを思うとやはり『これ!』な絵には投資しなきゃいけないのかな。
絵はいいですよ。
さんざん楽しんだあげくに売って、そのお金を元手にまた新しい絵を買う。
しかもそのときに利益をあげる強者もいらっしゃいます。
あの人はスゴかったなー。
書斎にはいろんな絵が転がっていて、そのときそのときに見ていたいものを飾る。
くーっ!うらやましい。
とりあえず飾る場所考えなくちゃ、、、
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